りんごの独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS 「砂の狩人」

<<   作成日時 : 2008/11/15 20:51   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 忙しい一週間でした。水、木、金曜日と帰りは9時。夕飯も作れず、昨日は旦那と回転寿司へ。

 それでも睡眠時間を削って読みました。大沢在昌の「砂の狩人」。
 さすがミステリー協会理事長。相変わらず面白いです。

  
画像
2002年9月に発刊された作品のノベルズ版。
 「前作「北の狩人」に続く「狩人シリーズ」の第二弾。
2003年版このミスで4位、
2002年文春ベスト10で6位を獲得した。
元警視一課で「狂犬」と恐れられた西野。彼は未成年容疑者を射殺した責任をとって警察を辞し、千葉の港町で暮らしていた。その彼の元を、東京・神奈川発生したで暴力団組長の子供をねらった連続殺人事件の捜査を依頼するため、警視庁の女キャリア・時岡が訪れる。現在事件被害者の関連性は漏れていないが、情報漏れによる暴力団同士の抗争あるいは外国人犯罪組織との戦争を危惧し、現役時代一匹狼として活躍した彼に白羽の矢を立てたのだ。」
 
 引退した訳あり刑事が、困難な捜査に駆り出される、よくあるパターンだなあと思って読みだしましたが、出てくる人たちが皆、熱い、熱い。そして新宿の街のダークサイド。昼間の新宿しか行かないけれど、今はそんなに怖いの?外国人犯罪も増えているし、こんな世界が本当にあるのかもしれない。本の中だけで充分だけど。犯人の設定については、ちょっと無理がありすぎ。でもそんなことはどうでも良くなる大沢ハードボイルドワールドでした。

 登場人物はみんな、太く短い人生を選んでるけど、私はやっぱり細く長くでいいや。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「砂の狩人」 りんごの独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる